空飛ぶソイ・ソーセージの全て

日々の記録をぐずぐずにしたうえで一本、腸詰に仕上げたソイ・ソーセージが空を飛ぶわけがない、中身なんてないから。

2017年6月25日(日)


 四時起床書き物外走り。油揚げわかめの味噌汁って好きよ豆腐と葱の、またはけんちん汁などと同じくらい。
 出勤、雨湿気、車中結露尻、蒸れて結構けつ痒く。店舗三人しかいなくってあわわ、あたくし慌ただしいと泡食ってあわあわ。電話取って戸惑笑われる、ね耳詰まりつまり、人来っけど買わんサンデーまあ悲しい。何がって、うん味噌にされたことがーじゃなくて味噌にするような苛立ちを押えずにだらしなく味噌にぶちまけて向けられたことに、我慢のなさに幼さに、だろうかでも、未熟として解し済まそうとしているあたくしもまたまだまだなのかそれともって堂々巡りに入るパターンにカッコーン入ってはい、とにかく現時点での相手の年齢と自分が同じ年齢だったあのころの私の気持ち告げ口からだ等々を思い出してみ、みみみみみみみみ赤面。

 通気取ってペダンティックにペダル立ちこぎしてコケるけどコケにはされたくなかったの、あの頃の俺は、世間すべてが脱線していてダルダルなように思われていたのだじれったくて、まるで理由も告げずに遅延した電車を五分十分十五分と待ちぼうけして漸く来たと思ったら何の弁解も無く発車せず更に二〇分二五分三〇分とじりじりし、ているようなメンタリティーで日々を過ごしていたわちゃんは堪らないのでしたわ。んで今はと問われれれば茶碗、洗うのって大事かなってそういうの、誰かがやんなきゃね。

 皆で協力早く終わって帰宅よかったよかったね。紫蘇、人参のてんぷら食って旨くっておよよ、何でも許しちゃうよってからにからにたまにだからねたまにはねでもね、ぼくの頭ン中どうも、モグラかなんかが土壌置き場にしているようで特にアルゼンチンからの流れモグラども節操なくぼくの脳を泥まみれにするものだから、もうもーう無理、切り上げっちゃて寝ちゃわ沈降ずぶずぶ。

2017年6月24日(土)


 四時起床眠し書き物外走出勤。パンの耳揚げて砂糖まぶしたのってシナモンシュガーを使うとほうら流行の兆しでうまいよね。
 地下鉄のホームから地上へ出るために階段を階にして三階分は上っているといつの間にか自分はこんなに地下深く潜っていたのか潜伏していたのか堕落していたのかってびっくりしますねやはりただ運ばれているだけですと、横方向の距離は駅名でだいたい、どこまで来たかの検討がつくんですけれども縦方向の深さとなると手がかりがないんで困りますね。アリスはあまりに長いこと落ち続けているものだから、落ちることにすっかり飽きてしまって眠くなり、とうとう落ちながら眠り込んでしまいました。
 相変わらずの資料収集。複写代でだいぶ持って行かれる。脇腹の肉ぐらい。丸亀何杯ぶんかしらんって、小海老のかき揚げもつけよう。待たされる5分間は永く感じられるものですが、コンピュータに待たされるとなるともう、ね、「しばらくお待ちください」と申し訳なさげにするんならまだしも、恰も順調に進んでいます的なマウスポインタ、青い輪になってぐるぐる、していたと思ったら「応答がありません」としらばっくれるよかもっと早く言えよ、もう80パーセントはできてたんじゃなかったのかよなんで45パーセントに戻ってるんだよって、傲岸不遜な態度、頭はよろしいのかもしれんがねぇ君、マナーがなっとらんなあ。あたかも待ち合わせに遅れてきてごめんごめん電車遅れててさああと時計も壊れててって、さも、遅刻の責任が自分には無いかのように弁解する、その態度自体が、遅刻をしたという事実よりも悪印象であることに、いい加減気が付いたらどうなんだ。
 三時の食堂、野球デイゲームやっている広島とどっか。前のスロヴァキア人風の男、村上春樹のランニングのやつ文庫版で読んでいた辞書もなしにすげえ。食後に併設の店でアイスでもって思うも何でも明日停電するそうでアイス、どんどん運搬用のケースに入れていたから横から取るのも、でも、このいまの愛救いたい気持ちを尊重しもしましてダッツ、つい買っちゃって帰還。
 晩鶏肉うましやっぱ親子だねって話の、飛び方、代名詞と動詞とだけで乗り切ろうとするとことか。
 るるる楽しくって修身。

2017年6月23日(金)


 四時起床書き物外層出勤。おっさんの湿気に嫌気さすのもおっさん。
 下拵えしてから今日は一日古新聞調べ。意外や面白、例えばこんな記事。瓶詰になった赤ん坊が発見、自転車泥棒の顛末、放蕩息子の帰宅。ぎりぎりに駈け込んでって、でももう四時だものそりゃあガス欠にもなるよって、でもダッシュで支払してヘロヘロになりつつパン食。どこか腰かけてもの食べる何てなんてはしたないのってそうおっしゃるおば様連中のせいかこれはベンチ一つない町、うろついて神社、いや寺院、薬師本尊は30メートル先に、門のみがやけにけばけばしくて、前の「荘」にはマッチョタンクトップ四人連れがははがははと入場、何の人、儂もね。
 いよいよリチャードとも残り少なに。政治経済文化に対し皮肉げな英国人の態度。ポワロも旅した大シベリア鉄道、とかくロシアのこととなるとなんでも大とつけたくなる。大王、大ピロシキ、大クレムリン、大犬。レーニン。
 帰り芋、リアル芋で晩酌、ならぬ晩芋、とべとつく図録のべとつきについては考えたくないから寝ちゃう。

2017年6月22日(木)


 用事半気性半鐘はじゃーんじゃーんでも書く方はじゃーんじゃーんと言うわけにもいかず外装手巾。
 朝立てるものはものだけじゃないよってさいてー、でもその日の予定も立ててしかしながら何故だろうるるるスケジュールは流れ流れて行く間に変わる水が、腹ぁ壊すなよ。だからさぼって時系列ごとに年表作るなんて地味な作業が滋味に繋がるのかしらん。人は、初めちょろちょろっと仕事に取り掛かりたがるけれどもそうすると大抵、中ぱっぱとはいかずしまいにぐずぐずのぐちゃぐちゃとなる。だからやっぱり下拵えというか下準備というか下積みというかをみっちり重ねておくことは大切なのである。初めをおろそかにして後でやればいいやなんてのんきののんちゃんでいるために後になってもうどうしようもなくなっちゃってどうにかなるさの後でが今なのだけれどもそんときゃもう手遅れ、時機ははるか後方に逸して。と垂れる当方は出たとこ勝負でこのほどまでのらりくらりとやって来たばかりに根がない基礎がないんだなあ。しこしこ、とにかく資料の整理に費やす。
 夕方、お握り(鮭・梅干)食ってまた資料収集、でも、やぱりインターネット、性に合うのか合わないのか、やってっと二時間すぐに過ぎ去って、でも何も残らない気がするガス爆発起こしたくなるほどくさくさしてからに残業。
 79転び80起きできんのは転んでだって前のめりだからやっぱラブレー読みは違わいとぐんぐん、こっちもね。
 枝豆や胡桃のお萩の作り方など学習しつつ眠れない夜には煙、夜に汚らしく揚がっている。漕舟。

2017年6月21日(水)


 四時起床物書外走出勤。
 一日といっても実際は半日籠りっぱなしな子供森っぱなし立派になって尻、腐るほどあかぎれ
 雨強い雨風に昼mといっても夕方近くに入ったテラスは死んでいた。暗くじめじめとばらばらに置かれたテーブルには突っ伏して寝る者ノートパソコンを撫でる者リュック前抱えでぶつぶつ言う者、皆を店のおばちゃんがレジ越しににらむ、湿気の中でおにぎりをぱくつくしゃけと梅。うまい。
 また籠り調べ物などおうって会う。犬。
 気づけば雨あがってじめって粥粥見たような何かが道の脇につかって100まで数えてからあがろう。帰り道。
 茄子の味噌炒めうまし祖父母とも母とも違う味、かなあ多分ねって成長無駄に、時間費やす電算機に屈し眠れないでいて眠る。

2017年6月20日(火)

 

 5字姫昌湿櫃礙奔出勤。
 資料読み後外回り。公園という空間のわけわからなさについて。誰彼にも分け隔てなく開かれている、池の周りのベンチには、旅行客がスナック菓子つまむ鳩に餌やる、ならまだわかるが一見して水商売の、耀げな茶髪の青年ひょろり、あまり健康そうじゃないのがトランクス1枚でベンチに座り、それも日光浴何て元気なんじゃなく、むしろ打ちひしがれている、憔悴しきっている様子でだからどう見てもおかしいのに誰も咎めたてられないパス。自由人もビジネスマンも学生さんもいまはいまだけは等しく憩おうそれが公園。
 記念碑多し。何かの墓か博士の顕彰かはたまた地元の偉人の紹介か空襲の記憶か虐殺の隠蔽か分からんけれども雨後の筍のように銅像が林立するに混じりてもとひかるたけなむひとつありたる。あやしがりてよりてみるに何かの死骸勘弁してくれよ。
 外部レクチャーを受けるふむふむ。スウィート・ハニー・アダムスとは「何もないくだらない」みたいなスラング、英国のウィットは黒すぎて笑えんわぁホント。
 コミュニケーションって一方から他方へ一直線に行き亦帰るって語感があるけれども、こちとらの場合は焚火の周りをぐるぐる回って大体がいつも同じルート通るのだけれどもちょっとづつ、ちょっとずつ中心へ近づいていってるその度に額には汗、照りって感じだからこれでは、まどろっこしくてやってられない。
 少しさぼりて帰宅。豆腐の厚揚げが好きいっそ。もう梅雨なのに晴ればれどんよりなどどうちなーの写真家。ぱんぱんの娘だっていわれんために第一ボタンまで締めるのが好きさ、この言葉の語気の、これこそほんとうってもんなんだろう。その断片だけが。ひっくり返りだけが。
 百数えて志茂忘れて崩落。

2017年6月19日(月)

 

 気象質寺外走執筆。オンラインでで金予約だが電話したらできたんだったらリアルタイムで更新世やって僕は多くを求めすぎているのだろうか人は得たその時には感謝するも時期になれそれがあることがさも当たり前のように思い始めるともうだめでそれがなくなると今度はぶー垂れる。腐るなら出かけるに限る草津へ、行きたいなあ湯畑。
 髪切り。お喋りって苦手だけれども一つきっかけと共に滔々と話し出す好きなっジャン。古本ピックアップ。石川淳選集。他図録など。通路の両脇に積み上がった本が腐ってゆく崩れ去ってゆく紙屑と成ってゆくもわと、その埃を吸い込む私は埴輪になって棒立ちに、ただ西日を待つまた三時半。ウニオンで古円盤あさりって損せんとこうと思うと失敗する、てゅか買ったシディ、結局すり減るほど聞くしすり減るってどこが、心があの日の純情が夢が叫びが酒浸りの晩が痰が看過。イヌとストーミーシックスとラードフリーとクリンペライげと。
 靴を降ろす。新しい靴を希望の靴をるる・プルーン食べねばネル。

2017年6月18日(日)

 

 産児起床執筆外走温糖塊出勤。

 曾てない新しい店舗だから未だ勝手も解らないこともあろうがってんでいやあ人が来る来るわそれに店内狭くって身の置き場所がない困った時こそできることを。
 昼飯を食わずに銅像拝観に。観光客とセットでね。レストハウス発見チラシゲット。やはりすべてのモニュメントがすべからく尊崇されているわけではないのだ烏の糞白く。
 四時まで意識朦朧と喉干りアがってえらいこっちゃえらいこっちゃ、自分一個の大変さと店全体の大変さとは一見一致しているようでいて実はそんなことは無く、ときに前者は後者を昂進させる原因でさえあり得るのだ。歯磨き粉。
 閉店後徒労。数字が合わない。誰が悪いというわけでもなく皆々が自らの仕事をこなさなくてはならないにもかかわらず進行しないのはどうしてどうしてって突きつめて考えられるほど頭すっきりしていないのに終わらない雑務の量はきっと非人間的なのかもねだけどだからこそ誰も責めることができない時間だけが過ぎ行く八時九時警備員さん申し訳ない。明かりが煌々と額の脂汗てかてか。
 帰宅飯食えば腹が鳴るなりもう十時って、食えば食ったなりに喰えかつ落ち着く。人間なんてもんは六時間も食わんとやっていられない一方深刻な大問題だーっつってロー入っても食えば案外に何でもなかったりするそんなもんな生き物なんや。変換の奔放さ何とかしいや。
 チーズドライフルーツパン就寝。

2017年6月17日(土)


 世寺半季署烏執筆外走出勤。自転車でー僕らは走るのさ朝のひんやりな空気の中をガーターをピンを。夜通しボウリングなぞをして何が楽しいのかって楽しいきっと。でもそれはボウリングが好き楽しいってわけじゃなくて(ガチでボウリングるなら休日の朝一とかベストコンディションで人もまばら焼肉のたれみたいな万全の態勢で投げ、投げたあと足をくいっとすることに全身全霊を注ぐでしょう)、何かしら何でもいいとにかく打ち興ずることのできる輩とのららら、こそがいいんでしょうよ。
 午前中光雲を片付ける。いい天気。午後より外回り当てもなくぶらぶらと。プラプラと。会話っていうものは二人でするのが一番楽でだから奇数グループではにーにーでペアができてしまって話し相手を変えるとしてもペア間のパイプを利用してのことだから一人咳をしても私。ノープランの先生・上司、の手前自身の意見を陳情することも出来ずただしろくな成果も上がらずただ、ただ時折くる自転車危ないですよ、走り抜ける車を右に感じつつ坂、上ったり下ったり、目的を探すべく気を遣いつつ。うんちく駄洒落下ネタひきつった笑い末期。パイプオルガンの音色でえこの木からは赤い実が。小祠といえば日和下駄。お師匠さん宅前の地蔵。中華料理屋の観音像。わりと新しい仏像たち記念碑たちは茂みの中へ。
 解散総選挙総決算総ざらいして帰宅。夕食に間に合ったやったぜ焼きそばポトフなどなど。ここでもまたお稲荷さん腹持ちもちろん。足棒ぽっきりいって沈下。

2017年6月16日(金)

 

 幼児半気性荒シピツ卒塔婆尻主筋。ついねつい、メイルチェックなんぞをしていると遅く、いや本当はチェックしておるつもりで他のペイジへとふらふらサーフィンってるから遅れるのだぎりぎりに生きるのよ我々は。
 わりにぐんぐん進む。資料の受取りに店舗へ。おじいさんと事務員の二人。ロッカーをカウンター代わりに。ベタベタと二年前の地域での細やかな催し物のチラシが未だ新しげに貼ってあったりお金多く渡しそうになったりとほのぼの空間、というより大ジョブなのか空間、この血で血を洗う弱肉強食かつ盛者必衰のなかで。まあいいか。
 三時半とかになっちゃうともう昼じゃないよねにわか雨の匂い。坂割とくだりくんだりキュウリとツナのサンドイッチにカプリ、チーズがアクセントですか、店員さんにことり。
 もうリチャードとも三回か。英国紳士らしい批判精神と国際的な視野流浪の経験など、狭隘なわたくしなんかだともう圧倒されますわヨーロッパ、はうつくしい。
 とはいえ宇治金時食べよ食べまいかまいまい。もう梅雨だというのにねこのまま夏にでもなる勢いで眠る。