空飛ぶソイ・ソーセージの全て

日々の記録をぐずぐずにしたうえで一本、腸詰に仕上げたソイ・ソーセージが空を飛ぶわけがない、中身なんてないから。

2017年5月27日(土)

 後悔しつつ朝寝坊。七時だか八時だかに目覚めてみるとなんか損した気分になるよねってでも、自分で気持ちいから今まで寝ていたんであって、じゃあ、ついさっきまでのくにくにな気分がいまは気分悪いっつういまの私ってさっきとは別人?だったらよーし明日っから早起きすっぞってお布団の中で考えている自分にサヨナラ、いま起きろ今、今に生きろいま夢みんなみんな働いてるんだぜルンビニー、ってコンビニでもらうビニールのこと?などと、枕相手にウリウリしていたら七時が八時が九時十時と光陰矢の如し、締まらねえ。頂きもののいたたまれないまま余り物いたまぬうちにグリーンカレー筍入りが辛くてたまんねえよ朝。んで一っ走りムサビへ。足元までお洒落っすなぁ、国分寺始めて来たけどいいところ涼しくてバス場所分かんねえからオシャンティなギャルを尾行ひっくり返すと。初めての世界堂にプププレッシャー、何故って絵といえばへのへのしか立体といえば消しカスにしか、多少の嗜みも節操も根性もない小生、画材みてなにふむふむってんだって達磨。七転び八起きってんだってはあはあ。ピロティ―でコッペパン。Tシャツをインする流行がまた回ってきていると風のうわさで聞きしより、まさかそんな暑苦しいっていやほんとだよホントすれ違い、でも試されるね何って揺らぐバランス感覚。流行の先どりなれども奇抜なふぁしおおんをかますとき、自分では最先端にいるつもりでも実は崖っぷちなのかもーって思いますわ。危険!近寄るなかれに柵越えて入る藪勇気叢な彼って素敵。帰宅、コロッケを揚げる五月。網戸越しにサンダルが斜めになって夕暮れ。相変わらずの夜更かし電算機に吸い込まれていく髪の毛のような時間が禿げてゆく不毛さ。後悔しつつ修身。就寝。