空飛ぶソイ・ソーセージの全て

日々の記録をぐずぐずにしたうえで一本、腸詰に仕上げたソイ・ソーセージが空を飛ぶわけがない、中身なんてないから。

2017年5月28日(日)

 起床。東塔からの落下部隊ひゅるりら、パラシュートくるりら、垂らした食紅のように赤紫な日の出前を背景にして、各々の家紋がやたらめたら染め出された布製落下傘、の傘下の影は、日が当たりあたりが明るくなるにつれ薄れ、てゆく藍赤青緑金銀ぎらぎらチョコレート、の包み紙のようにもろく綺羅綺羅で破けてしまったらどうしようどうしようと言っているそばからあ、あ、穴あき、お、おお、落ちてゆくサングラスの面々の恐怖に歪んだ表情は一切見えず、た、ただ色とりどりの墜落は美しいトマト、地面に思い切り叩きつけて処理をしましょう。はあい、地平線から伸びをする七分袖。はい、くさくさして、ついピンク選んじまうファイルボックスから肉じゃが鯵モツ煮込み芋などど、どどどどどどど、どどどどどどどどと溢れ出て袖を濡らすプロだもんってとんぼ返りもんどりうって着床。