空飛ぶソイ・ソーセージの全て

日々の記録をぐずぐずにしたうえで一本、腸詰に仕上げたソイ・ソーセージが空を飛ぶわけがない、中身なんてないから。


あけっぴろげに
蓋の開いたマンホールに
もろともに飛び込んで
もう出られないならば
いっそこのまま深く、
深く深く深く深く深く、深く深く深く深く深く、深く深く深く深く深く
深く、潜ったところでもしかしたら
これ、ソックスかも知れない
靴下かもしれない
先、もこもこなばかりかもしれない
行き止まりかも知れない
などと不覚、
不覚不覚不覚不覚不覚、不覚不覚不覚不覚不覚、不覚不覚不覚不覚不覚
自分を責めたとてもう手遅れ
何故って頭上から巨大な足が、
悪臭漂わせながら爪で、黒い深爪でお前を
踏み潰すだけだから